<天然木曽檜をはじめとし多種多様の原木と製品の木材市売りを行っています。>
ひのきのふるさと 信頼ある良質木曽材 原産地木曽官材市売 国有林土場活用委託販売市売 平成17年度定例市日 木曽官材市売協同組合 地図(薮原・氷ヶ瀬・上松・焼笹・野尻・三殿)
昔人たちが未来である私たちの事を思い
大切に残してきた木曽の森林。
今は私たちが将来のことを考え
森林を守り育てる番です。 岩間より染み出てくる水
冬でも山肌は青々している
森林はさまざな役割をし、私たちを守り安定した生活ができるように水の保有と調整をしてくれています。
森林評価額

森林の価値

「水源かん養機能・土砂流出防止機能・土砂崩壊防止機能・大気保全機能」などがあげられますが、 もし、人間の手で人工的にダム(河川・砂防)や浄水場・巨大空気清浄機をたくさん作りあげたとしても、経済的にも機能的にも森林が果たしている役割と比べたら足元にも及びません。
樹の最も優れた点は調整能力が非常に高いことがあげられます。
森林は水と土をうまくつかい、絶妙なバランスで適材適所に水の調整してくれます

緑のダムと言われるわけ

ろ過された清水
森林は裸地の約3倍、草地の約2倍の水を蓄えることができるといわれています。
山の地層は古代より火山噴火を幾度となく繰り返し、堆積物と多くの地面の亀裂隙間をもっています。その地層の上に落葉や枯れ枝、苔が生え、草木の生える土壌が大きな大きなスポンジの役割となり雨水が蓄えることができるのです。
樹幹よりしたたり、幹を伝い木の根も覆われている大きな土壌スポンジに届いた雨水は、ゆっくり地面に染み込んでいきます。
地表の亀裂や隙間に水がたまりながら、地層の奥深くへ浸透し水はろ過されていきます。
それがやがて、ミネラル豊富な地下水となり長い年月をかけまた地表に染み出て、沢に流れだし木曽川より海に流れ込みます。
海の水は太陽の熱で蒸発をし、また大気で雨雲化し、地表に雨をふらし、再び樹幹を雨水がしたたり落ちるのです。
このように豊かな森林は、雨水や雪解け水をいったん地面に蓄え、沢や渓流へ流出を緩和する力「水源かん養機能」を持っています。
荒廃した森林には、この機能を果たす力がなく、降った雨は土砂崩れとともに勢いよく流れ込み、水かさが急に増え氾濫や洪水を引き起こします。
また、森林は枝や葉を使い直接大気へ水分を蒸発させ、水源かん養機能とあわせて間接的に水量調節を行っています。
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